こんにちは。UnityEvangelistのいっせい(@issey_tsumiki)です。
今回はAutodeskForge(Forge VR/AR Toolkit)を使って、BIMのデータをUnityで表示できるToolKitの紹介をします。

AutodeskForgeとは

少し古い記事ですが、Autodesk Forgeに関してとてもわかり易く紹介されています。

Autodesk Forge(http://forge.autodesk.com/) は、クラウドを利用して ‘接続された’ エコ システムを構築する サービス や ツール、製品のためのプラットフォームです。

オートデスクのクラウド サービスを構成するさまざまなテクノロジを Web サービス API や SDK として提供する開発プラットフォーム、Forge を利用するアイデアや開発を助成するファンド、コンファレンスやミートアップ、フォーラムを通して開発コミュニティをバックアップするデベロッパ プログラムで構成されています。 – [Autodesk Forge プラットフォームとは (引用元: Technology Perspective from Japan)]

前提として、Autodesk ForgeはUnityを使って開発するプラットフォームではありません。
3Dモデル(BIM)を表示することに特化した、Webやクラウドサービスです。

Forge VR/AR Toolkit

Autodesk Forgeですが、Unity用のToolkitがあります。
Forge VR/AR Toolkit
こちらを使うと簡単にUnityへ3D形状を持ってくることが容易になり、VRHMDやHoloLensといったデバイスへ書き出すことが可能になります。

チュートリアル

Forge VR/AR Toolkitにチュートリアルがありますので、試してみました。
こちらからチュートリアルページへいけます。

必要なもの
・Unity2018.1xfx (Unity2017.1.xfx)
ForgeARKit

手順通りにやってみると、Unityで表示させることが出来ました。
かかった時間はほんの数分ですので、一度試してみては如何でしょうか。

他にも、HoloLensやOculusGo用のチュートリアルもあるようです。

OculusGo example
Hololens example

機材をお持ちであれば、クラウドの可能性を少しだけ垣間見ることが出来るかもしれません。