こんにちは。UnityEvangelistのいっせい(@issey_tsumiki)です。
UniteTokyo2019にてUnityJapanOfficeのProjectやBIM、点群が公開されました。
今回はUnityJapanOfficeを自身のUnityで開く方法をメモとして記載しておきます。

UnityJapanOfficeの各種データのダウンロード先

今回公開されたのは、点群(PointCloud)、BIM(Revit)、UnityProjectDataです。
ビルドデータも変わらず公開されています。
ビルドデータ・点群・BIMは本ページのTOPからダウンロード申請をすることが出来ます。
申請後、記載したメールに自動返信でダウンロードリンクが発行されるので、そちらを確認ください。

ProjectDataに関しては、AssetStoreに公開されています。
UnityJapanOffice – [UnityAssetStore]

UnityJapanOfficeはフリー素材です。
自分なりにカスタマイズしたり、新たなアセットを追加したりと自由に使ってください。
何か作った際には #UnityJapanOffice のハッシュタグを付けてTwitterで発信して頂けると、ピックアップします!

Unityで開く工程

UnityJapanOfficeは以下の構成で作られています。

Unity 2019.2.4f1

HDRP 6.9.0-preview

Unityは2019.2.xfxであれば問題ないかと思うのですが、HDRPのバージョンは 6.9.0 でお願いします。
バージョンが上がった状態(最新)だとエラーを吐く可能性があります。

-UnityHubからUnity2019.2.xfxを選択し新規制作

-テンプレートを3D→HighDefinitionRPへ変更

-HDRPテンプレートで開くとこのような画面へ

-AssetStoreのWindowが出ていないため、Window→AssetStoreをクリック

-検索ボックスから『UnityJapanOffice』と検索

 

-対象ページへ、Download(初回)+Importを行う

-Importを押すと、追加されるアセット一覧が表示される。Importをクリック

-Importに成功すると、AssetsにUnityJapanOfficeのフォルダが出現 -その中のScenesからBaseをクリック

-Baseを開くとこのような画面に、モデル類は他のシーンにセットされている

-他のシーンとリンクさせるため、BuildSettingsを選択

-元あるシーンを消去(クリックして選択、Deleteで消えます)

-ScenesにあるUnitySceneをドラッグオンドロップしてシーンをセット

ここまででプレイを行うと、配布されているBuildデータを同じものがEditorで動きます。
初回読み込みが長いため、焦らずに待ってください。

間違えやすい点&注意点

カメラが見当たらず、プレイできない

-Baseでないシーンでプレイすると、カメラなどの設定がないためプレイが出来ません

画面がおかしい

-HDRPが格納されているPackageManagerを開きます

-全体ではなく、Projectの中にあるものだけを表示させます

-バージョンを確認、合っていなければダウングレードを

※何か不具合があれば、お問い合わせかTwitterにて#UnityJapanOffice にて投稿ください。